Mac・iPhoneでzip・rar・7z・lzhを解凍、文字化けも修復
書庫を開いて、見て、解凍。文字化けしたファイル名は元の名前へ。
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ひと目でわかる概要
- Zipdaは、Mac・iPhone・iPadで使える軽い圧縮・解凍アプリです。ZIP・RAR・7z・TARの書庫を開いて、見て、プレビューでき、ZIPとTARはワンステップで解凍できます。
- メールやLINEで届いたrarや7z、パスワード付きzip、分割された書庫、そしてファイル名が文字化けしたzipに困っている方に向いています。
- 特徴はファイル名の扱いです。元のエンコーディングを端末の中で自動判別して最も可能性の高い名前で表示し、すでに化けたフォルダはまとめて元に戻せます。
Macでzipを解凍するだけなら、ダブルクリックで標準機能が動きます。困るのはその先です。Windowsで作られたzipを開いたらファイル名が文字化けしている、受け取ったのがrarや7zで標準機能では開けない、古いlzh形式の書庫が出てきた、4GBを超えている、いくつにも分割されている、ダウンロードが途中で切れて丸ごと開けない。Zipdaは、そうしたファイルのために作りました。解凍する前に中身を一覧で確認し、必要な1ファイルだけ取り出すこともできます。
iPhoneでも同じアプリで解凍できます。メールやLINE、「ファイル」アプリで受け取った書庫は、共有シートからZipdaに渡すだけで開きます。展開先は「ファイル」アプリで好きな場所を選べ、大きな書庫の解凍中はロック画面とDynamic Islandで進捗を確認できます。
すべての処理は端末の中で完結します。アカウントも解析も広告SDKもなく、アプリ自身はネットワーク通信を行いません。どの書庫でも開く・一覧表示・プレビューと、ふだんのzip・tarの操作にはProは不要です。RAR・7z・ALZ・LZHの解凍、分割書庫とパスワード付き書庫の解凍、日本語・韓国語・中国語のファイル名の復元は、任意のZipda Proに含まれます。ProはiPhone・iPad・Macで同じ機能が使えます。
主な機能
zip 文字化けを元のファイル名で表示
Windowsで作られた書庫は、ファイル名をUnicodeではなく各国のコードページで保存していることがよくあります。そのためMacやiPhoneで開くと「ÇѱÛ.txt」のような文字列になります。Zipdaは元のエンコーディング(Shift_JIS、CP949/EUC-KR、GB18030、Big5など)を端末の中で自動判別し、最も可能性の高い名前で表示します。判別結果はバナーで示され、違うと思えばタップ一つで切り替えられます。
化けたフォルダはファイル名の復元でまとめて修復
すでに文字化けしたまま解凍してしまったフォルダも大丈夫です。「ファイル名の復元」ツールが、フォルダごと一括で元に戻します。実行前に変更前後をプレビューで確認でき、ファイルの中身にはいっさい触れません。
rar・7z・lzh の解凍
zipとtar系(.tar、.tar.gz、.tar.bz2、.tar.xz)に加えて、.rar、.7z、.lzh、.alzを解凍できます。解凍する前に中身を一覧で見て、必要な1ファイルだけ取り出すことも、好きなフォルダへ全体を展開することもできます。RAR・7z・ALZ・LZHの解凍はPro機能です。
パスワード付きzip・分割書庫・大きな書庫
パスワード付きのzipは、旧方式(ZipCrypto)もAESも開けます。分割された書庫は最初のパートを選ぶだけで残りを自動で探します。4GBを超えるzip64や数万件のエントリも、メモリに丸ごと読み込まず流しながら処理します。パスワード付き・分割書庫の解凍はProに含まれます。
書庫が壊れているとき
ダウンロードが途中で切れていたり、不良セクタがあったりすると、書庫が丸ごと開けなくなることがあります。Zipdaはまだ読める項目をすべて取り出したうえで、どの項目をなぜ飛ばしたのかを一覧で知らせます。
zipの作成
ファイル・写真・動画を選んでzipにまとめられ、iPhoneでは共有シートからそのまま圧縮もできます。Windowsでも名前が化けにくい互換設定があり、zipのAES-256暗号化もProで使えます。7z・パスワード付き・分割書庫の作成はProに含まれます。
スクリーンショット




動作環境と詳細
| 対応機器 | iPhone, iPad, macOS |
|---|---|
| 動作環境 | iOS 16.1 / macOS 14+ |
| 対応プラットフォーム | Mac・iPhone・iPad(App Storeのリンクは共通) |
| 動作環境 | macOS 14以降、iOS 16.1以降 |
| 解凍 | .zip / .tar / .tar.gz / .tar.bz2 / .tar.xz。Proで .rar / .7z / .lzh / .alz も解凍 |
| 作成 | パスワードなしの.zip・.tar。AES-256暗号化zip、7z、パスワード付き・分割書庫はPro |
| パスワード付き | ZipCryptoとAESのzipに対応(Pro) |
| ファイル名のエンコーディング | Shift_JIS、CP949/EUC-KR、GB18030、Big5など。端末の中で判別 |
| プライバシー | アカウントなし、解析なし、広告SDKなし。App Storeのプライバシーラベルは「データを収集していません」 |
| 言語 | 12言語。アプリ内で切り替え可能 |
できないこと
- RAR形式の書庫は作成できず、解凍のみです。LZHも解凍専用です。
- EGG形式には対応していません。
- 分割された書庫は、すべてのパートがそろっていないと解凍できません。
- エンコーディングの自動判別は推定です。ごく短い日本語のファイル名が韓国語と誤判別されることがあるため、結果がおかしいときは手動で切り替えてください。
- RAR・7z・ALZ・LZHの解凍、分割書庫とパスワード付き書庫の解凍、ファイル名の復元には、任意のProが必要です。
よくある質問
Macでrarを解凍するにはどうすればいいですか?
Zipdaのウィンドウにrarファイルをドラッグしてください。先に中身を確認してから、すべて、または必要なファイルだけを解凍できます。RARの解凍は任意のZipda Proに含まれます。
7zの解凍はできますか?
はい。Zipdaは7zの書庫を開いて、見て、プレビューでき、7zの解凍はProに含まれます。
lzhの解凍はできますか?
はい。.lzhの解凍に対応しています。古い書庫に多い形式ですが、解凍専用で、lzhの作成はできません。LZHの解凍はProに含まれます。
zipの文字化けはなぜ起こるのですか?
書庫を作ったときに、ファイル名がUnicodeではなくShift_JISなどの各国のコードページで保存されていたためです。中身ではなく名前だけがずれているので、Zipdaでエンコーディングを合わせれば元の名前で表示できます。解凍済みのフォルダには「ファイル名の復元」が使えます。
iPhoneでもzipの解凍はできますか?
はい。メールやLINE、「ファイル」アプリで受け取った書庫を共有シートからZipdaに渡すだけで開けます。
書庫のファイルは外部に送信されますか?
いいえ。すべて端末の中で処理され、アカウントも解析も広告SDKもありません。